逆走未遂車に遭遇! 小田原早川橋。 危険!理不尽! 苦情の出る道路や交通規制シリーズ

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 1.小田原市西湘BP早川IC (旧早川橋)交差点+おまけ
    小田原漁港と市街を結ぶ場所で港からは、
    左折は一方通行のため進入禁止。
    右折は西湘BP入口になるものの、(おそらく)片側一車線の橋上で右折待ち渋滞になるため禁止になっています。
    ところが注意書きや事前警告もなく、
    酷い時には警察が右折させといて捕まえるという、警察としての本来の職務を怠慢した『賞金稼ぎ』の検挙が行われており、そのために渋滞が悪化するほどです。
    また、この周辺には他にも問題のある道路や交通規制、警察の対応があるため、シリーズ化していきます。
    ※本動画は健全な道路交通(安全)または利便性を追求するために、改善すべき箇所を指摘するために作成しており、
    決して違法行為や警察等の職務を妨害またはそれらを幇助・扇動・教唆するものではありません。
    しかしながら、
    警察の本義に鑑みれば、道路交通においては交通事故の予防や抑止であり、検挙摘発でない事は誰の目にも明らかです。
    当たり前ですが、飲酒運転や極端なスピード違反、暴走行為のような意図的作為的な違反は例外として、
    やらせておいて捕まえるような不作為揚げ足取りの取り締まりは、一時的に一般市民を危険に晒す行為(インシデント状態)であり、断じて許されるものではありません。しかも、これら不作為による違反の要因は、標識が分かりにくい事が主因で、誰がペナルティを課せられるかと言えば、それはむしろ設置管理責任のある警察、公安委員会でしょう。
    予防のための警察活動なら皆からもっと尊敬されますよね。
    制服警官が目立つ所にいるだけでも抑止効果があるにもかかわらず、敢えて隠れて捕まえる行為は、消防で言えば防火活動をせずに、火事を起こさせて出動手当てをせしめるのと同じ行為です。
    この様な「警察のための活動」である情報や状況は公開させていただきます。(もちろん、公共の利益と安全に支障を来たすような犯罪捜査や公安警備と思われる情報は除きます)

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